hyaluronidase
Injection
仕上がりの不満・不安をリセットヒアルロン酸溶解注射

- 所要時間
15〜30分 - ダウンタイム
数日程度 - 診療区分
自由診療
※まずはカウンセリングで適応診断を行います
「入れすぎた」「形が気に入らない」
「しこりができた」
ヒアルロン酸分解酵素「ヒアルロニダーゼ」を使用し、
注入されたヒアルロン酸を安全に分解・除去します。
Worriesこんな方にオススメ
-
仕上がりが不自然・ボリューム過多
「パンパンに見える」「イメージと違う」など、
注入後のデザイン修正を行いたい方。 -
しこり・凹凸が気になる
涙袋、唇、鼻などで、
注入箇所が硬い塊(しこり)になったり、
表面が波打っている場合。 -
アレルギー反応・トラブル
長引く腫れ、赤み、痛み、違和感など、
注入後の副反応やトラブルを解消したい方。 -
再注入前のリセット
一度元の状態に戻し、改めて理想のデザインで注入し直したい方
(再注入は後日推奨)。
ご来院時のお願い ヒアルロン酸注入で痛みや腫れ・湿疹などの症状がある場合は、注入したクリニックでの診察・ヒアルロン酸溶解をお願いいたします。
ヒアルロン酸溶解注射の特徴
-
features.01ヒアルロン酸溶解注射とは?
分解酵素「ヒアルロニダーゼ」を注入し、修正・除去を行う治療です。
注入されたヒアルロン酸は体内でゲル状の形を保っていますが、ヒアルロニダーゼという特殊な酵素を注入することで、その結合を加水分解します。
分解されたヒアルロン酸は水のようにサラサラになり、最終的には体内で代謝され、尿や汗として自然に排出されます。
※ヒアルロン酸以外の注入剤(レディエッセ、アクアミドなど)は分解できません。 -
features.02ヒアルロン酸を分解する酵素
体内のヒアルロン酸にも存在する「ヒアルロニダーゼ」という酵素製剤を使用します。注入したヒアルロン酸を選択的に分解し、元の状態へ近づけます。
-
features.03体内での自然な代謝・排出
酵素によって細かく分解されたヒアルロン酸は、体内の水分や二酸化炭素として吸収・代謝され、数日から数週間かけて排出されます。
施術の流れ Flow
ご来院からご帰宅までのプロセス
- 所要時間の目安
- 30〜45分
※注射自体は数分で終了します
| 診察・ カウンセリング |
注入部位の状態を確認し、適応を判断します。 リスクや費用について詳しくご説明し、治療計画を立てます。 |
|---|---|
| 準備 (消毒・麻酔) |
消毒し患部を清潔にします。 痛みを軽減するため、冷却や表面麻酔を行います。麻酔希望の方は別途料金 |
| 溶解注射 (施術) |
ヒアルロン酸の層に正確にヒアルロニダーゼを注入します。 施術時間は数分程度で終了します。 |
| 確認・ 圧迫止血 |
注入後の状態を確認し、軽く圧迫して止血します。 直後は多少の赤みや腫れが出ることがあります。 |
| ご帰宅 | 当日は、激しい運動やお酒は控えてください。 注入した箇所は、お化粧は避けてください。 |
効果が現れる期間 Effect
施術後の経過と効果発現の目安
| 直後〜数時間 | 分解開始 薬剤の効果で分解が始まりますが、注射による腫れや赤みがあるため、 見た目の変化は分かりにくい状態です。 |
|---|---|
| 24〜48時間後 | 効果の実感 腫れが引き始め、ボリュームの減少をはっきりと感じられるようになります。 多くの方がこの時期に効果を実感します。 |
| 約1週間後 | 状態の安定 内出血なども含めてほぼ回復し、最終的な仕上がりに近い状態になります。 分解作用は完了しています。 |
| 2週間以降 | 最終評価・再注入 組織が完全に落ち着いた時期です。 再注入を行う場合は、この時期以降に改めてデザインを行います。 |
- 効果の個人差
- 以下の要因によって、効果が出るまでの期間や溶け具合に差が生じることがあります。
注入されていた製剤の硬さ・種類注入量注入の深さ個人の代謝
リスク・副作用 Risk&Side Effects
- アレルギー反応 稀に発赤、かゆみ、腫れなどの反応が出ることがあります。非常に稀ですが、重篤なアナフィラキシーショックの可能性もゼロではありません。不安な方は事前にご相談ください。
- 腫れ・内出血・痛み 注射針による刺激や薬剤の反応で、一時的に腫れや赤み、押すと痛む感覚が生じます。内出血が出た場合は、消失までに1〜2週間かかることがあります。
- 溶けムラ・凹凸 ヒアルロン酸の分布や硬さにより、均一に溶けずに凹凸が生じたり、一時的に凹んだように見える場合があります。通常は時間とともに馴染みます。
- 一時的なハリの低下 元々体内にあるヒアルロン酸にも作用するため、一時的に肌のハリが低下したように感じることがあります。これらは自然に回復しますのでご安心ください。
- 溶解できない製剤 ヒアルロン酸以外の注入剤(レディエッセ、アクアミド、コラーゲンなど)や、特殊な架橋構造を持つ一部の製剤には効果がありません。
- 複数回の施術 注入されていた量が多い場合や、硬い製剤が使用されていた場合は、1回で完全に溶けきらず、数回に分けて溶解を行う必要があります。
よくある質問 Q&A
- Q.施術に痛みはありますか?
-
注射特有のチクッとした痛みはありますが、施術前に冷却や表面麻酔(クリーム)を行うことで、痛みを最小限に抑えています。
痛みに弱い方は事前のカウンセリングでご相談ください。
- Q.いつから再注入が可能ですか?
-
溶解注射の直後は組織が不安定です。
腫れが完全に引き、状態が安定する2週間後以降の再注入を推奨しています。
- Q.溶解と再注入を
同日に行うことはできますか? -
原則として推奨しておりません。
同日に行うと、溶解剤(ヒアルロニダーゼ)が新しく注入したヒアルロン酸まで分解してしまう可能性があり、仕上がりの予測が困難になるためです。
- Q.施術後のメイクや入浴は
いつから可能ですか? -
メイクは施術直後から可能ですが、針孔部分は避けてください。
シャワーは当日から可能ですが、長時間の入浴・激しい運動・飲酒など血行が良くなる行為は24時間お控えください。
- Q.アレルギーテストは必要ですか?
-
過去にアレルギー反応があった方や不安な方には、皮内テスト(パッチテスト)の実施を検討します。
医師が必要と判断した場合に行いますので、問診時に必ず既往歴をお伝えください。また初診の方は、当院では必ずパッチテストを実施いたします。
- ご不安な点は医師へご相談を
- ヒアルロン酸溶解は、一度リセットして理想に近づけるための前向きな選択肢です。
他院での施術後の修正も承っております。
製剤名などが不明な場合でも、まずは診察にて状態を確認させていただきます。
料金表 Price
| ヒアルロン酸溶解注射 | ||
|---|---|---|
| 施術内容 | 価格 | |
| ヒアルロン酸溶解注射(1cc) | ¥22,000 | |
※上記は目安の料金です。ヒアルロン酸の残存量、注入されていた製剤の種類(硬さ)、範囲によって必要量(単位数)が異なるため、
最終的な費用は診察時のカウンセリングにてお見積もりをご提示いたします。
※価格は税込表示です。
- 価格の変動要因
- 使用する薬剤の種類
標準的な製剤か、低アレルギー性の高価な製剤か - 必要な薬剤量(単位数)
溶かすヒアルロン酸の量が多いほど、多くの溶解剤が必要 - 難易度・手技料
他院修正や特殊な部位の場合、技術料が
含まれることがあります
ご相談・ご予約 Contact&Reservation
理想の仕上がりに向けて、
専門医と一緒に解決策を。
ヒアルロン酸注入後のご不安や疑問、どんな小さなことでも構いません。
経験豊富な医師が丁寧にお話を伺い、最適な治療法をご提案いたします。
一人で抱え込まず、まずは無料カウンセリングにお越しください。
- ご持参いただきたい情報
- より正確な診断のため、可能な範囲で以下の情報をご用意ください(不明な場合でも診察可能です)。
- 以前注入した製剤の名前(メーカー名など)
- 注入した時期と回数
- 注入した部位と量(cc)